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ホットな話題・【話題81】〜【話題90】

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【話題90】 支部開設マニュアルが出来ました<重要>
<新現役の会>も、3月1日より、いよいよ第2ステージへと踏み出します。
“雪景色の冬”から”桜と菜の花の春”へ、サイトも衣替えをしました。

 衣替えしたサイトでは「支部活動情報」と「Skypeコミュニケーション」を追加しました。
また、「松井守男の宇宙」を近日中に公開します。

Skype活用に関して<新現役の会>では、いろいろな角度から取り上げさせて頂くつもりです。

 「支部活動情報」では、皆さんの地域でこれからどんどん支部を開設して頂き、その活動状況をお知らせするために、このサイトにその情報を掲載して行く予定です。

 支部開設は、どなたでも、国内に限らず海外どこででも開設することが出来ます。開設に関しての負担金等はありません。すべて無料です。ぜひ、皆さんが主役の支部を開設されることをお勧めします。開設の仕方はサイト上に掲載しておりますので、そちらをご覧下さい。

 また、支部まではまだと思われる人達には、各地で<新現役の会>の“集い”を定期的に企画して頂き、これからの支部開設に向けての準備をされたらいかがでしょうか。
 まず、定期的に、同じ思いを持った人達で地域で集まり、これからの自分達のことなどを話しあって見てはどうでしょうか。きっと、皆さんの地域にも話しの通じる仲間が見つかると思います。そうしているうちに自分ないし自分達で地域で何をやったら良いか、何が出来るか見えてくると思います。
●<新現役の会>支部開設の大原則
 これから地域に戻って第2の人生を遣り甲斐を持って地域の仕事をして行きたいと考えている、私達中高年シニアが自主的にいつでも集まれる”学び&情報・交流サロン”、また、企業と地域をつなぐ“踊り場、立ち寄り所”の共通理念で持って開設して頂くことです。
こうした支部が各地に出来、お互いが情報共有し、助け合って活動すれば、それは大きな力になっていきます。

私は、こうした組織を“自己増殖型の有機生命体組織”とよんでいます。

ぜひ、皆様も上記の主旨に賛同して頂き、1日も早い支部開設を実現されることを希望いたします。詳しくは<新現役の会>サイトをご覧下さい。 http://n-geneki.com/
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【話題89】 Skype コミュニケーション
今回の話題提供は“Skypeコミュニケーション”です。

Skypeについての詳しい情報はこちらをご覧下さい。http://n-geneki.com/skype_menu.htm
 Skypeは、いま現在、日本では1日約5000人、世界中で1日約15万人が新規に利用者として登録しています。Skype利用者の数は日を追うごとに増え続け、日本に紹介されてまだ1年にもならないのに約100万人が使い出しているそうです。ちなみに世界中のSkype利用者は約2000万人で、ダウンロード総数はすでに7700万を越えています。(2005年2月27日現在)
 世界で初めて書籍として紹介したのが、<新現役の会>メンバーでもある清成啓次さんです。清成さんには、<新現役の会>メンバーのためにSkypeの最新情報を特別にサイト上に掲載してもらうことになっています。
 次のメールにて、その最新情報「MotoloraとSkypeの提携」をご紹介します。とても面白いです。また、上記のサイトに“Skype活用事例”を掲載して行く予定です。お楽しみに。

 さて、Skype活用ですが、使って見られた人達は、実感されているかと思いますが、とにかくとても便利です。こんな便利なものが普及しないはずがない。しかも無料で使えると言うことになると、その広がりは、とてつもないものになる可能性があります。ひとつの通信革命です。いや社会革命と言った方がいいかもしれません。そして何よりSkypeは<新現役の会>の考え方にとてもよく似ています。それほど相性のいいシステムです。

 インターネットが商業ベースそして個人活用ベースに利用され始めたときかなり懐疑心で見ておられた方がいました。そうした時に、私はいち早くシニアへのインターネット活用の”シニアネット”を立ち上げました。そのときに、地元の機関紙に下記のようなことを書きました。
 http://www.ktarn.or.jp/jnl/jnl9902/dai9.htm
 “シニアよ、パソコン持って自立せよ!”と言うシニアネット賛歌の連載を始めました。その中でパソコン・インターネットがシニアの自立にどれだけ役立つかを書きました。戦後、クルマが大衆社会に普及して行く中で、とうとう免許を取らずじまいで自分の行動範囲を広げることが出来なかったシニアが当時たくさんいました。
 あの時、免許取ってクルマを運転出来てたらと思った方も、当時のシニアの中には多かったのではないでしょうか。いま、クルマをパソコンに置換えれば当時のシニアといまのシニアが二重写しになります。

シニアの皆さん、いまからでも遅くありません。
 そして、いま、インターネットの有用性に懐疑心を抱く人達はいません。今度は、Skypeをそうした視点で見てみてはいかがでしょうか。

Skypeに関しては、早く活用したものが勝ちです。使えばご納得行くと思います。

これから皆で使い方を研究していきましょう。きっと面白い使い方が出来るはずです。

 それにしても、世の中、私たちが考えている以上に、大きく、いま、変化しています。その変化に対応できないものは、スマトラ沖の“TUNAMI”ではないですが、一瞬のうちに飲み込まれてしまうかもしれません・・・

 そこで、これからいろいろな情報源を持つことが、何より大切です。<新現役の会>は、そのためにあります。
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【話題88】 九州連邦(独立)と<新現役の会>
 今回の話題提供は“九州連邦(独立)と<新現役の会>”です。

 先日(2/23)、民主党の若井康彦議員とお話する機会がありました。若井議員と接して、国会議員にもこんな方もおられるのかと・・・
 何が感心させられたかと言うと、人を大事にされることです。そして物事をとても深く考えられていて、謙虚で威張るところがない。人の話をしっかり聞きながらも、ちゃんと自分の主張が私たちにわかるように伝えられる。

その若井議員から、下記のような提案を頂きました。
▼まず、九州から連邦を作って独立運営をしたらどうか?
 これからの日本は相当窮地に立たされるだろう。国を頼っても国にはそれを支えていく力はいま以上のモノはなくなる。ますます下降線をたどる事になる。その分、自立経営を各地の自治体はしていかざるえなくなるだろう。
 もはや県レベルでは、どうにもならない所まで来ている。そうして考えると日本の中で、唯一独立経営が出来るのは九州が一つになる事ではないだろうかと。
 その手立てが、佐賀空港を九州国際空港とし、そこに新幹線を持ってくると言うものである。そうすれば、北は広島から1時間チョイで鹿児島からも同じく1時間余りで来れる。そしてそこからアジアに飛びたてる。またアジアから呼び込める。人とモノの往来が増えると言う事はそれだけ経済的自立につながる。
          (注)佐賀空港は今でも国際空港になれる条件を満たしています。
 アジアとの共存こそ、これからの日本の進む道。九州ではそれが出来る。モノの生産、特にこれからの農産物は有望。

 20年待って、九州での新国際空港建設の議論を、いまするより、いまあるインフラを十分に活用する事で、少ないコストで国家的プロジェクトを実現した方がいいのではないかとしきりに強調されました。そこに<新現役の会>メンバーが何らかの知恵と人脈を活用すれば出来ない事はないではないかと・・・

 たとえば、佐賀の国際空港に新幹線を併設するのに、まずソフトバンクの孫社長に呼びかけ、次にJR九州それにスカイマークエアライン、スカイネットアジア・・・あとは地元の中小企業、九州一円の農協などなど。これからアジアビジネスを仕掛けたい企業を集めて行く。<新現役の会>メンバーには、実はこうしたところに所属している人達もこれからどんどん参加して来るだろうから、自分の今までの会社にもその一翼を担ってもらえるように働きかける。もし、九州連邦ができれば、四国連邦、北陸連邦と道州制として広げていく。こんな話をされています。

 先日、菅議員達との会議の後、数名の国会議員達と夜飲みながら話した時にこうした話を若井議員から聞かせて頂きました。その時は若井議員の経歴をまったく知りませんでしたが、あとで調べてびっくりしました。

 若井議員は、現在「衆議院 国土交通委員会委員」「民主党のNPO局長」です。それから経歴見てまたびっくり沖縄、五島にもとてつもなく造詣が深い。沖縄は400回以上行かれ数々の委員・顧問をされています。

 佐藤さん、川口さん>>チャンスですよ!!

若井議員の話しによれば、建設と運輸省が国土交通省になったので鉄道と空港の一体化しやすいそうです。ご参考までに。

PS
皆さん、ぜひ、若井議員のプロフィールと「理念と政策」に目を通して頂きたいと思います。それから下記のサイトも。
http://www.wakai-yasuhiko.jp/index.htm
http://www.wakai-yasuhiko.jp/html/writing_01.htm

しかし、人の出会いは大事ですね。今回の一番の大収穫でした。

 3月1日に<新現役の会>サイトが新しく模様替えになります。いよいよ、皆さん方も動きやすくなる体制が<新現役の会>でも整いだし始めてきました。乞う、ご期待です。
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【話題87】 日本のバックボーンは?
 今回の話題提供は、後藤様の“「私の一押し」わいわいガヤガヤ広場”掲示板への投稿を受けてです。――後藤さん、投稿有難うございます。まさに目からうろこです。
日本のバックボーン -  後藤 成遵 - 02/21 13:34
 私はタイ国の電気技術研究所に勤務して9年が経ちます。タイのバックボーンつまり背骨は仏教です。これにより、全国民が一致団結して同じ方向を見ています。ところで日本のバックボーンはなんでしょうか。今後日本で一番大切なものは、お金や物や時間でなく、心身共に充実した生活だと思います。日本のバックボーンはお金の無い社会の実現だと思います。私達の学校時代を思い出して下さい。お金の意識のない付き合いをしたと思います。お金を意識した時から自由を無くした感じがします。お金で縛られ、お金を中心に生活してきました。本当の心と心の触れ合いを無くして来た気がします。お金の為にやりたい事も我慢して来ました。どれほど無駄な時間をお金の為につぎ込んできたのでしょうか。我々の子供達にはもっと有意義で楽しい生活をしてほしいと思います。そうすれば国民同士の本当の密接なつながりになると信じます。それはきっとタイ国のバックボーンをしのぐことでしょう。
PS(古賀)
 私もまったく同じ考え方です。私はそこでそのルーツ探しを「なつかしい未来」という表現で”江戸社会から学ぶ”に求めようとしています。
 いま、NPOやコミュニティビジネスを地域活動の基軸に置こうとする社会の中で、私自身が上記の活動に初期の時期から係わりながら、どうも違うぞ〜と日本での活動には、何かが欠けている。こんな活動だろうかと、いま疑問符が日増しに増幅しています。
 日本の非営利活動の原点は”お互い様”におくべきではないかと考えています。江戸社会の”この世に生きている人間は、みんな仏さまかやご先祖さまに見守られながら生きている。だから、お互いに教え合い、助け合って、顔を赤らめたりしないですむように、楽しく、明るく、いたわり合って暮らしていこうと言うセンスだ。
【江戸5】【江戸2】”江戸時代の人々は、金銭抜きに「お互いに何かをあずけ合っていた」のではないかと思う… ▲http://www.n-geneki.com/edo_menu.htm
こうした感覚です。

 いま、日本のNPOやCB団体は、とてもセクト主義になっています。皆で共同してやって行こうと言うことには、なかなかなりません。やはり、根本のバックボーンがないからでしょう。こうした中では、いまの日本のNPO活動もうわべだけの活動で終わるような気がします。私自身、NPOの方々とお付き合いするととても疲れます。それは、いまのNPO活動にどこか無理があるからだと思います。
 アメリカの上辺だけの仕組みを真似ても何事も最後は上手く行かないし、上手くいけばいくで彼らの思う壺です。
 何が日本にとって豊かで幸せな社会か、私達の世代が考え実践しない限り、日本はこれからますます殺伐とした社会になって行き、そのつけが子ども達の未来社会に大きな汚点として覆い被さって行くと思います。

 後藤さんも、これからもタイから、飽きずにメッセージを発信して下さい。きっと、共感される方々が、どんどん出てくると思います。
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【話題86】 銀行に入れた公的資金は何のため-山崎通信2005.2.18-
 今回の話題提供は『高速道路無料化論』の山崎さんの「山崎通信2005.2.18」
”銀行に入れた公的資金は何のため”からです。

 ある日突然お金を下ろしに行って呆然とする。預金残高がゼロになっている。何者かが、自分のキャッシュカードを使って、預金を300万円も引き出している。財布の中にはキャッシュカードがちゃんとあるのに。暗証番号もわかりにくいものにしてある。銀行に駆け込むと「やられたんですね。」と言われたきり、すぐには何がおきたのか教えてくれない。しつこく聞くと、コンビニで深夜何十回にもわたって自分の預金が下ろされていた。明らかに自分の預金がとられているのだ。ところが警察に行くと「あなたは被害者ではない。銀行が被害者だ。だからあなたは被害届けも出せない。」と言われる。銀行は自分たちには落度はない、あなたの管理が悪いという。

 これはカフカの小説ではありません。こんな不条理劇がいま現在の日本で進んでいるのです。こうしたスキミング、フィッシングの手口は高度化し、ゴルフ場以外にも、銀行のATM上に超小型カメラを仕掛けたり、ネット上での通信傍受や無線を使った傍受で、暗証番号やカード上の情報を調べ、犯行を行う。世界的にこうした犯罪が急増しています。

 しかし、世界と日本が違うのは、欧米はもちろん南アフリカでも、法律その他のルールによってこうしたコンピュータ犯罪から預金者を守る責任は銀行にあることです。カード所持者の過失がなかったことが前提となる場合もありますが、ドイツでは引き出されてしまった預金の全額を銀行が戻してくれますし、アメリカでは5,000円程度、イギリスでは10,000円程度を、預金者負担の上限にしているといいます。

 こんな理不尽な犯罪から預金者をまったく守らず、責任も取らない金融機関が存在するのは、日本以外の先進国ではないといいます。
 
 日本の銀行は、窓口に来るお客さんの数を減らして人手を減らすために500万円までもカードで引き出せるようにしました。銀行の経営効率化のためです。犯罪者にとってもこんなに効率のいい国はありません。他の先進国では一日の引き出し限度を預金者が決めるところも多いです。加えてそうした国ではこうしたカード犯罪に対しては銀行が保険に入り、仮に被害があっても預金者には迷惑をかけないようにしています。預金者をカード犯罪から守る責任を銀行と国家が負うのは、日本を除く先進国の常識なのです。

 金融当局や財界からすらも出た預金者保護の提案は、過去銀行業界につぶされてきたのだと聞いています。がっかりしました。金融担当大臣が先日「カード犯罪への対応は各銀行の判断に任せる。」と会見しました。かつては水俣病、近くはエイズウィルスに汚染された血清の放置、国家の怠慢によって多くの人命が失われました。いまカード犯罪で老後の資金を根こそぎ奪われた人たちに救済もないなんて。いまになってICカードの発行などを銀行が決めていますが、被害者の救済が先決でしょう。

 さらにいえば、そんな銀行を救済するために、政府は38兆円もの巨額の公的資金を銀行に投入し、国は銀行の株主になりました。商法をひも解くまでもなく、最大の株主になった日本国政府は、支配株主として銀行経営に権限と責任があるはずです。国民の資金で、銀行や大企業は救済されました。しかし、日本国は、カード犯罪被害者の救済と銀行の責任の確立というグローバル・スタンダードは無視するのでしょうか。銀行の株主である国の社会的責任(CSR)はどこにいったのでしょう。なぜ、金融制度を国民の権利を守るものに変える、と言えないのでしょうか。

 かつて、金融ビッグバンという言葉が一世を風靡しました。フリー・フェア・グローバルがビッグバンの三原則のはずで、今の金融行政はその原則に則っていると歴代の金融担当大臣たちは言います。確かにベンチャー企業の上場は増えました。情報公開も進んだといえます。しかし、高度な犯罪から零細な預金者を守ることこそフェアではないのでしょうか。そして、グローバル・スタンダードにかなうのではないでしょうか。それとも、日本は特殊で、救済するのは銀行と大企業だけというのでしょうか。

 ビッグバンという言葉がむなしく響きます。これまた他の先進国には例を見ない連帯根保証や中小企業経営者に無理やり求める個人保証によって、中小企業経営者の自殺は最悪を数えています。一般国民の人権を守り、利用者本意の銀行制度に変えたらどうでしょうか。世直しビッグバンがいま必要なのです。それが、何十兆円もの国民の貴重な資金を浪費したここ15年の無残な金融行政のせめてもの罪滅ぼしでしょう。
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【話題85】 新シリーズ“「地域ビジネス」のヒント集”
 今回の話題提供は、“新シリーズ「地域ビジネス」のヒント集”です。

続けざまの、新企画・シリーズです。

 これから地域に戻ってどんな「地域ビジネス」を、皆でスタートさせたらよいか。事前に参考になる事例はないかと思われている方々も多い事かと思います。
  私は、コミュニティビジネス(CB)が、まだ皆様方に知られる前から係わりを持ってきました。CBとの係わりは、もうすでに5〜6年近くになります。九州経済産業局の中にCBに関する委員会が4年前に出来、その当時からの委員でもあります。助成金の審査委員もさせて頂いております。また、「九州CB情報交流プラザ」サイトの運営もしております。
 こうした中から、皆さんが地域でやれそうな「地域ビジネス」のヒントのようなものを、これから随時“「地域ビジネス」のヒント集”の中に掲載していく予定です。
▼今度は、私から、皆さんにお願いがあります。

 ぜひ、皆さんのご要望をお知らせください。こんな関係の「地域ビジネス」はありませんか。こんなことがしたいのですが、等などです。より具体的な提案があれば、それを元に私の方で調査して、いろいろな角度からお知らせできるかと思っています。



PS
 「地域ビジネス」とコミュニティビジネスの違いは【話題52】 【話題22】をご参照ください。

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【話題84】 << 新企画 >>“「私の一押し」わいわいガヤガヤ広場”
今回の話題提供は <<新企画>>“「私の一押し」わいわいガヤガヤ広場”です。
 <新現役の会>MLに、いま、全国および海外から多くの方々が参加され始めてきました。そこで少しでもお互いの交流の手助けになればと、交流掲示板“「私の一押し」わいわいガヤガヤ広場”を企画させて頂きました。

 “「私の一押し」わいわいガヤガヤ広場”は皆さんに自分がお薦めしたい、または言いたいことをどんどん書き込んでもらう交流掲示板です。ジャンルは問いません。面白い本、自分が気に入っている音楽(レコード)、場所、旅行先、お店、商品、思い出等などです。
自分が自慢したい事、面白い発想、ビジネスの芽、商品・サービスなんでも結構です。

その中で、きっと、あなたが出会いたい仲間が見つかると思います。

PS
<新現役の会>サイトのTOPページがどんどん進化しています・・・
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【話題83】 新シリーズ「江戸社会から学ぶ」
 今回の話題提供は、“新シリーズ「江戸社会から学ぶ」”です。

 前回【話題82】“「共生経済」が始まる−競争原理を超えて”の中で、評論家の内橋克人さんが下記のようなことを言っておられます。
私たちの社会はどこへ向かおうとしているのでしょうか。

 他人の犠牲や痛みを代償として初めて自分の幸せがある、と言うような社会でなく、自分の幸せの追求、満たされた生への努力が、そのまま他の人々の幸せ、豊かさの創造につながる、そう願うあり方こそ人間本来のものであるはずです。
 いま、いろいろな不安に怯えながら暮らす社会にどこに豊かさがあるのでしょうか。こんなに人間不信に陥った社会では、いずれどこかで行き詰まります。その時にいつも犠牲になるのが名もない弱者の人達です。

 いまの社会を変えるとしたら、どこから変えて行ったらいいでしょうか。そのヒントが、どうも江戸社会にあるような気がします。私たちは、江戸時代の先人たちの生き方・知恵を、ここでもう一度学び直す必要があるのではないでしょうか。そう思い、今回の新シリーズをスタートさせました。

 ただ、ここで一つお断りしなくてはいけないのは、私は江戸時代の事はまったくのど素人です。専門的に研究もした事もないし、ましては江戸社会の中心である東京に住居を構えてもいません。そうした者が、はばかりもなく、こうした文章を書こうとしていること、ここでお許しを頂きたい。いずれは、より専門家の皆様方に後を引き継ぎたいと思っていますが、とりあえず、しばらくは赤っ恥を承知で露払いの前座をつとめさせて頂きます。

 私の元ねたは、越川礼子著<商人道「江戸しぐさ」の知恵袋>、石川英輔著<「大江戸生活事情」><大江戸ボランティア事情>東京新聞「江戸宇宙」などが中心です。
より詳しい事を知りたい方は、ぜひ、上記の資料をお読みください。

とりあえず、しばらくは私の話題提供にお付き合いください。

PS
 越川礼子さんとは、以前、国土交通省の委員会でご一緒させて頂いたことがあります。その時に「江戸しぐさ」の事をはじめて詳しく聞かせて頂きました。
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【話題82】 「共生経済」が始まる-NHK人間講座-
 今回の話題提供は、NHK教育で内橋克人さんが担当されている
“「共生経済」が始まる−競争原理を超えて”という人間講座番組からです。

この講座テキストの「はじめに」のページに下記のような事が書かれています。
 敗戦60年、いま「不安社会」の様相は深まっています。不安にさらされているのは日常の安全だけではありません。老後の生活保障、人間相互の信頼関係、最も大切な社会への第一歩を 失業から始めなければならない若者。社会を支える背景が脆くも崩れ去ろうとしているのではないでしょうか。人の苦境を商機とする悪徳商法が跳梁し、「人の弱みにつけ込んではならない」という私たち社会に根づいて来た訓戒は、いまや反故同然になってしまいました。
 ペイ・オフの全面解禁をもって、老後に蓄える預貯金までいつ紙屑になるかも分からず、郵便貯金の安全性のほか頼るもののない庶民の「拠り所の喪失」を憂える声は、「郵政民営化」の改革からはまったく聞こえてきません。社会を導くべきはずの政治家も財界人も、そしていまや学究者まで、口を開けば競争を謳い、人々の間に落伍恐怖症を煽り、「格差拡大社会」をもって、「活力ある社会」と喧伝する政策が花盛りです。

私たちの社会はどこへ向かおうとしているのでしょうか。

 他人の犠牲や痛みを代償として初めて自分の幸せがある、と言うような社会でなく、自分の幸せの追求、満たされた生への努力が、そのまま他の人々の幸せ、豊かさの創造につながる、そう願うあり方こそ人間本来のものであるはずです。
・・・(中略)・・・

 いま、この日本列島に、分断・対立・競争を煽り、その裂け目に利益チャンスを置くという「競争セクター」一辺倒主義に代わって、連帯・参加・協働を原理とする「共生セクター」が力強く芽吹くようになってきました。「もうひとつの日本」をめざす新たなビジョンが次つぎ人々を巻き込み、勢いを増す時代がはじまっています。
▼この人間講座は下記のメニューになっています。ご参考までに。
・第1回 「市場万能主義」がもたらしたもの  (2/ 8、   2/15、   3/10)
・第2回 菜の花が世界を救う (2/15、   2/22、   3/17)
・第3回 「浪費なき成長」に向けて (2/22、   3/ 1、   3/24)
・第4回 「日本型自営業」の可能性 (3/ 1、   3/ 8、   3/31)
・第5回 地域からの挑戦「高知国独立宣言」 (3/ 8、   3/15、   4/ 6)
・第6回 地域からの挑戦オオサンショウの町 (3/15、   3/22、   4/13)
・第7回 「マネー」が国を滅ぼす (3/22、   3/29、   4/20)
・第8回 「共生経済」への道 (3/29、   4/ 5、   4/27)
(放送日、再放送日、翌月再放送日)

PS(古賀)
内橋さんの下記の言葉に、私たちはどう応えたらいいか・・・

 “最も大切な社会への第一歩を失業から始めなければならない若者”
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【話題81】 <新現役>宣言≪重要≫
 今回の話題提供は”<新現役>宣言”からです。

<新現役の会>MLに新しい参加者も増えてまいりましたので、<新現役の会>の活動目的をより明確にしておきたいと考えます。

<新現役の会>の活動目的は、下記の2点につきます。
1)これから地域の戻る私達団塊世代(中高年シニアも含む)が地域で遣り甲斐を持って仕事が出来るように、同じ思いを持った仲間で、“学び、交流そして情報収集”などが出来る場(踊り場、立ち寄り所)を作り活動することです。
 2007年から、いままで経験したとこがない中高年シニアの離職者が地域に増えます。2010年までには、1000万人の団塊世代の中の200万人は地域に戻ってもする仕事のない無業状態になるといわれています。こうした状況に、少しでも役立つ仲間の組織が<新現役の会>です。

2)これからの私たちの終の棲家が少しでも安全、安心そしてギスギスしない、住みやすい地域にするために、私達で出来る地域貢献活動を同じ思いを持った仲間と実践するためのものです。「なつかしい未来を求めて」の地域社会を目指す、社会運動でもあります。
<新現役の会>には、2種類の人達の参加を呼びかけています。
1つは、まさに当事者です。これから地域に戻るが、何をどうしたらいいか、まだ良く分からないと言う、団塊世代(中高年シニア)の皆さんです。
 まずは、自分達の地域で集まり、自分がリタイア後にどのような活動・仕事が出来るか、当事者として考える人達です。筑紫野市の「駅前地域ビジネス塾」を参考にされて下さい。

2つ目は、そうした人達を、いろいろな面で支えるサポーター、パトロン(スポンサー)役の人達です。年齢、性別、国籍は問いません。
 <新現役の会>の主旨に賛同し、自分の出来る範囲で支援する事の出来る人達です。いま現在の<新現役の会>MLメンバーの皆さんは大半の方々が、こちら側ではないでしょうか。それはそれでとても重要です。
 この2種類の人達で、これから<新現役の会>は構成して行きます。そしてあくまでも、基本は、当事者の皆さんです。その事は”<新現役>宣言”の中にしっかりうたっていますので、ぜひ、そちらをご覧下さい。

 <新現役の会>の活動の大きな特徴は、”リナックス・アルカイダ方式”です。名前は仰々しいですが、実践者主体の草の根組織です。しかも無駄な所にお金をかけず、組織が硬直化しない実践者主体の組織です。<新現役の会>は生き生きした細胞群で形成された自己増殖型の有機生命体組織を目指します。

 <新現役の会>は、いままで余りなじみのない仕組みで構成されていますので、一部とまどわれる方々もおられるかもしれませんが、自分が当事者として考えられれば、とてもフレンドリーなものではないかと思っています。
誰 に で も 、 い ず れ は リ タ イ ア の 時 期 が あ り ま す 。
そ う し た 時 に 地 域 で 孤 立 し な い た め に ・ ・ ・
そ し て 自 分 の 明 日 の た め に ・ ・ ・
ぜひ、自分のこれからの事として、<新現役の会>にご参加ください。
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