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漢方養生ワークショップin福岡

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漢方養生ワークショップin福岡

まずは、おのみつ幹彦氏による特別講演。


その前に会場の30数名ほどのみなさん全員で輪になり、手遊びでアイスブレイク(ウオーミングアップ)をし緊張をほぐします。




第一部は「和食はおいしい薬膳」
おのみつ氏のお話では「体質」、「季節」、「自律神経」を考えて『未病』を防ぐ・改善するよう生活することが大事、すなわち漢方養生のこと。個別に問答し対応するのが漢方のありかたで、薬草だけではなく食材の五性(温・熱・平・寒・涼)そして旬を考慮した和食のススメ。「和食=おいしい薬膳」なのだと納得しました。



第二部は「冷えは万病の元」
生活習慣のなかで「冷え」を十分意識することが大事とのお話でした。
その中で『気』について……気は人それぞれで気が下がっている人が過度の食事と摂っても栄養過多でかえって体に良くない(元気が無いときの焼肉など)、気の不足は遊びが足りないためで田舎(自然)で大いに遊びましょう、気の上下にメリハリが無い(自律神経の交代がうまくない)現代人には朝は元気が出る・昼は維持する・夜は負担の少ない食生活を、なにごとも逍遥(しょうよう)でのんびりうららかに。など、なるほど〜と再認識させられました。
休憩をはさみ、漢方養生ワークショップが行われた。
栗山純子さん(オリエントメディカルスクール校長)の解説の下、それぞれの体質判断をするために、各自に配られたチェックシートに記入をしていきます。

疲れやすい、寝汗がある、むくみがある、タバコを吸う、風邪をひきやすい、舌の色などの状態は?・・・などのあてはまる項目をチェックしていくのです。

項目は63項目あり、不眠だとか痰が多いなどの気になる項目が多くちょっと心配になりますが、自分がどの体質なのかを知ることから始まるわけですからみなさん真剣です。
「7つの体質」
A:コアラさん 気づかれバテバテさん
B:シロクマさん 寒がりヒエヒエさん
C:やぎさん 栄養不足のフラフラさん
D:ニワトリさん 潤い不足のヒカラビさん
E:サルさん イライラうつうつさん
F:パンダさん 血液どろどろさん
G:かばさん ぽっちゃりむくみさん

チェックの結果、自分が7つの体質のうちどこに属すのかが分かり、どのような漢方養生が適すのかを知ることが出来ます。

その後、各体質ごとに分かれ問答方式で自分に適切な改善策を探っていきます。

今回は、コアラさん・シロクマさんグループが一番多かったようでした。


会場では、「ビールは冷えるからいかんのか。」「夕食のボリュームがありすぎなのか〜、改めんとな。」「私は激しい運動は控えなくちゃ。」などなど、みなさんご納得のようでした。
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