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団塊ジタバタセミナーの第4回が7月3日(木)、よみうりプラザで開催された。
テーマは「漢方養生の智恵で医者要らずの生活を!!」。
講師は「和食はおいしい薬膳」でおなじみの小野満幹彦さん。
今回は、長年の間知らずの内に体を酷使してきた団塊向けと言うこともあってか、メタボリックシンドロームなどに重点を置いたお話であった。
やはり基本は昼・夜の交感神経の切り替えにあるとのこと、夕食(夜)に体を興奮させるような食事(焼肉や油の多いラーメンなど)はとらないようにして「寝る」交感神経にする。朝食では一日の「気」を上げるようにパワーのある食事をする、ということなのだが、来場されていた方々はこれと間逆の生活を送って来ておられるようだった。
小野満さんから「腎虚」の予防について詳しく説明があった。
「腎虚」とは<脱毛、めまい、健忘、腰痛、精力減退、少尿多尿、耳鳴り、歯が悪い、疲れ易い、足腰がだるい、、、>とこのような症状を言うようです。
「ほてりタイプ」は、加熱状態でいわゆるオイル(体液)が足りない状態で交感神経が上がりすぎである。水分を取れば取るほどアドレナリン・血糖値が上がってしまう(体が酸化する)、夕食にはネバネバもの(ヤマイモなど)、黒ゴマなどを取ると良い。
「冷えタイプ」は、湿度に弱く、代謝がゆっくりで交感神経が下がってしまっている。異が弱っているので砂糖や冷たいものは避けるようにする、生野菜も良くない。 |

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他のアドバイスとして、家庭内(家族)にはいろんなタイプの人がいる、兄弟といえども間逆のタイプだったりするので同じものを強制的に与えるのは良くない、鍋物などは食べたいものを選べるので「○」。
フルコース(西洋料理)などは、少しづつ時間をかけて食べるようになっていいる、これは理にかなっており胃を十分動かしてから肉(メイン)を食べることになる。メインディッシュの量を少なくする意味もある。
「薬食同源」・・・高価な漢方薬はいらない、食べ物で体を治す。サプリメントは全く意味なし、とのこと。

数ヶ月前から小野満さんのアドバイスを受けていた古賀代表だが
体重が約8〜9Kgも落ち、すっきりとした体型(特にお腹周り)に、、、
「これでメタボ解消です。何も薬など飲んでいません、全て食生活を改善しただけです。」と皆さんにご報告していました。 |
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