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『団塊よ、これからが本番、ジタバタしようぜ!』

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「みんなで廃校になっている小学校跡地活用を考えてみよう」
団塊ジタバタセミナーの第3回は、第2週の6月12日(木)によみうりプラザで開催された。
テーマは「みんなで廃校になっている小学校跡地活用を考えてみよう」。
まずは、九州農政局・地域整備課の馬場課長から<廃校活用>についてのお話があった。廃校となった学校施設を地方で活用するにあたり財産処分手続きが簡素化されているし、さまざまな支援策(「いきいきふるさと大計画」、「地域力発掘を担う人材育成」「アドバイザー派遣」「地域活用のプランづくり」「プラン実践への支援」「祭り・文化の保全、活動への支援」「農地・水路(限界集落)など環境保全への支援」「子どもプロジェクト」)もあるとの説明。そのなかでも「子どもプロジェクト」は総務省・文部科学省・農林水産省の連携がある、一押しのプロジェクトとのことでした。
馬場さんは最後に『人づくりに参加して下さい。 田舎・農林業の再生に協力して下さい。 校長先生・教育委員会を説得して下さい。』という言葉でしめくくられました。

続いて、「みんなの館」(こぐま福祉会尾久保研修所、八女市上陽町下横山)の大熊さんから<廃校利用を考える>についてお話がありました。このみんなの館はすでに廃校(小学校)を活用した事業として進行中で、大熊さんからは借り受けから館内の設備整備、運営開始までの苦労話や開館後の運営状況、今後の企画(夢)についてもお話がありました。地域づくり(ふるさとづくり)には「人」と「アイデア」が必要だということ、そして前述の馬場さんからの「子どもプロジェクト」へもおおいに賛同されていました。

今回は、『コマーシャルタイム』として、各関係の方々からのインフォメーションの時間が設けられました。  モンゴルでの植樹(田主丸緑の応援団)/中村さん  読売九州フォーラム「地方が日本を救う」(読売新聞社)/山中さん  就職情報(<新現役の会>メンバー向け)/川邊さん
(各左から)

休憩の後、馬場さん大熊さんへを交えて以下のように多くの意見が交わされた。

*子どもプロジェクトでは、民泊の受け入れというのがあるが、限界集落においてその受け入れ先をどのように考えるのか。
*参加費用は自己負担か学校側が負担するのか。
*何故か福岡県ではこういう事業にたいして反応が薄い、教育委員会がネガティブなのか?
*学校単位でやると子どもが集まらないことが多々ある、半強制的に参加させるべきでは。
*学校は0か100か(やるかやらないか)というところがある。
*親の突き上げがあると学校は動けない。
*地域に戻って何をするか、主体的に取り組むべき。
*地域リーダーの養成が必要では。  などなど・・・



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