| ◎「普天間基地跡地のリタイアメントタウン構想について」のアンケート報告(2005.5.27時点) |
沖縄への移住意向について
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| (1)調査概要 |
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今回、沖縄への移住意向についてアンケート調査を実施するため、<新現役の会>へ協力を依頼しました。<新現役の会>とは、引退後の人生を活動的に過ごすためその予備軍とも言える人達が、多種多様な話題について情報交換をするサロンとして活動を行っている組織です。<新現役の会>のホームページにアンケートを掲載してもらい、平成16年9月21日から平成17年4月30日までに回答を得た29人分の意見をまとめると次のようになります。
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| (2)調査結果 |
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| @どんなところに住みたいですか? |
圧倒的に多いのは、「海の近く」「海が見えるところ」など海に関する回答でした。「もし沖縄に住むとすれば」という質問に対する回答であり、沖縄=海というイメージが強いことがわかります。
戸建てかマンションかについては、多くが戸建てを望む一方、半定住の場合や都市部での生活をイメージし、居住形態マンションという選択もあると考えられます。また、犬などペットと住みたいという記述もいくつか見られました。 |
| Aどのようなライフスタイルをイメージしますか? |
ライフスタイルについては大きく次の要素に分けられます。陶芸や音楽、スポーツなどの趣味に関するもの、NPO活動やボランティア活動など社会活動に関するもの、また適度に働く内容のもの、さらに半定住希望の方は休息という内容が見られました。
この点から沖縄でのライフスタイルは、特に沖縄だからということではなく、それぞれのライフスタイルの幅を広げるものとしてイメージしているように感じられます。 |
| B沖縄で楽しく生活する上で必要なものは何だと思いますか? |
この項目で出てきたものは次のものです。
家族や友人(仲間)・自然・地域との交流・医療(健康)・仕事・食材・治安であり、生活する上での交友や交流等が重視されています。
また、これらのご意見の中には、その要素に対する「期待」と「心配」が混在しているとも考えられます。 |
| C定住ということに抵抗がありますか?半定住というのはいかがでしょうか? |
| 定住よりも半定住を望む人が多数を占めました。他に試験的に一定期間住んでみてその結果というものや、別荘的な利用などの回答がありました。また半定住も無理、経済的な負担が心配という意見もありました。この点から、沖縄への移住や半定住は、希望は充分あるが、経済的な点や友人などとのコミュニケーションなどの問題から、まだ現実的に考えられないといった感じがみられます。 |
| D移住を決心するとしたら最も重要な要素は何ですか? |
この質問に対しての回答は次のものです。
資金(生活費・航空費)・家族の同意・手頃な価格の住宅・仕事・決意する時期・治安(安心)・なじめるか?など。また、実行したいという方の理由で「海」や「健康になる」「家族が行きたがっている」などの回答がありました。前述のものは沖縄に限らずどこに移住する場合でも出てくるような心配であると思われ、後者の期待はテレビなどマスメディアの影響もあるのではないかと思われます。 |
| Eその他、みなさんの想いをご自由にお書きください。 |
| その他の意見としては、中高年のリタイア地として受け入れる場合のインフラ整備の必要性と、情報不足に関する記述がありました。 |
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| From佐藤努(沖縄) |
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