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リポート:こうの
2008年4月19日(土)、「新現役フォーラム」が春日市クローバープラザ501号室で開催された。

「新現役フォーラムinかすが」は、<新現役の会>春日の代表世話人の一人、小松さんの進行で始まった。
会場は春日市役所に隣接する「クローバープラザ」で県の施設、たいへん立派な施設で会議室などの利用率も高そうであった。この春日市は、年々人口が増えており福岡県では一番人口密度の高い都市だそうです。自衛隊の駐屯地でもあり福岡市の隣接ベッドタウンで、都市部として多くのマンパワーを提供できうる能力を備えており、<新現役の会>としてもそのパワーの利活用に貢献できれば、春日市だけでなく福岡県を総合的により良くできるのではと感じた。


まずは、古賀代表からの基調講演。会場には7、80人もの来場者があり、古賀さんの春日への期待をも上回るほどの関心の高さであった。


もちろん、行政の関心度も高い。団塊世代でもある井上市長も来場してくださり、<新現役の会>春日への熱いエールをいただいた。

今回のフォーラムでの事例発表は「尾久保研修所」と「いとしま届け隊」の2件である。

尾久保研修所は八女市上陽町の廃校になった小学校を借り受け、それを地域の人やさまざまな人々に有効活用をしていただき、新しい形の生活福祉ゾーンつくりを目指しているとのこと。尾久保研修所代表そして<新現役の会>八女の代表世話人でもある大熊猛さんからの事例発表でした

一方、糸島の日高さんは、糸島と福岡都市圏をつなぐ事業の事例を発表。糸島の朝採れ野菜や海産物を都市圏の高齢化した団地へ「行商」にいくというもので両方の地域の人がLLP(有限責任事業組合)という小回りの利く方法で事業を行っているとのこと、濃密な触合いが新現役らしかったです。

10分の休憩ののち、質疑応答が行われ春日市の現状などが再確認されていた。
会場には、福岡県の各支部からもメンバーが駆けつけており、それぞれの地域の現状報告や抱えている問題点、他の地域にも組み込める事業などの情報提供がなされていた。

飯塚の三上さん

糸島の馬場さん

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