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リポート:こうの
2006年12月2日(土)、「新現役フォーラム」が諫早市社会福祉会館2Fホールで開催された。

当日は少し肌寒いお天気で参加者の出足が心配されましたが、会場はほぼ予定通りの50数名で、開催前から熱気が伝わってきました。

開会は諫早支部代表世話人の中野勝利さんの挨拶で始まりました。
司会進行は、世話人の松本由利さん。松本さんに関しては「私も新現役人」のコーナーで紹介させていただいています。
これまでの各支部でのフォーラムでもそうでしたが、2時間程度という限られた時間では「団塊世代」・「地域を考える」・「第二の人生」、、、などのテーマとなると、どうしても参加者の皆さん、『熱く』なります。時間が足りなくなるのです。
それを、司会進行役はやんわりと取りまとめなければなりません。まさに、松本さんは適任でした。
古賀代表の基調講演「<新現役の会>とは」
を拝聴したのち、古賀代表をコーディネーターにリレートークが行われました。

糸島支部からは馬場さんが先行事例として「いとしま体験クラブ」などについて、
川アさんは支部への中間支援を担う「地区センター」について、
9月に久留米支部を立ち上げた発起人の1人として江上さんは、今後の支部活動の展望について、中野さんはホスト支部としての想いを、それぞれがそれぞれの立場で発言をされました。

後半の30分ほどが質疑応答の時間でしたが、積極的な発言者・質問者が多く、会場はしだいに熱気が高まっていきます。松本さんの絶妙な仕切りで時間通り16時には一旦休憩を。この後は、希望者のみが残っていただき意見交換と交流会へと進みます。
(今回、久留米支部からのパネラーは北川さん体調不良のため江上さんが急遽代理参加となりました)

16時からは、意見交換会・交流会です。
少しコンパクトに輪になるように集まりフェイスtoフェイスで話し合います。
それでも参加者は30数名、埼玉から参加の人、合鴨農法の実践者、上五島からの参加、来年定年の人、「サムマネー」のモデルケースは?、ミッションを持った人(仲間さがし)、夢のあるリタイア後、地域を良くすることが仕事、居場所つくり、<新現役の会>ってなに?、まちづくりへの想い、形にしていくのは自分、・・・などなどいろいろな方面からの意見が出され、議論が交わされた。
特に、サラリーマンの立場・自営の立場での役割や事情に対する意見。そして、「サムマネー」をどのように考えるか・捉えるか。・・・会場の撤収時間までヒートアップしていました。

話したい事はいくらでもある。話し始めたら、もっと気付きが出てもっと話したくなる。
地域の特色もあるのだろうが、今後と言うよりもすでに今の社会が抱えている「問題点」は共通しているのではないでしょうか、フォーラムで初対面の人たちが顔をつき合わせて真剣に、時間も忘れ議論する。誰のために?・・・答えはすでに出ていますよね。

来年は「2007年問題」と言われている年、今後も各支部でフォーラムが開催されます、多くの方々に「場」に出てきて、大いに語っていた頂けたらと思います。

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